English
トップへ ご挨拶 研究概要 ラボの活動 研究実績 大学院生募集 アクセス リンク

  研究概要 研究概要
  がん幹細胞の話 がん幹細胞の話
  乳がん臨床検体を用いたがん幹細胞の現状と解析手法 乳がん臨床検体を用いたがん幹細胞の現状と解析手法
  肺がんの分子標的抗がん剤に対する耐性獲得のメカニズム 肺がんの分子標的抗がん剤に対する耐性獲得のメカニズム
  肺がんのドライバー融合遺伝子とがん幹細胞性 肺がんのドライバー融合遺伝子とがん幹細胞性
  がんと代謝 がんと代謝
  受容体型チロシンキナーゼとがん 受容体型チロシンキナーゼとがん

乳がん臨床検体を用いたがん幹細胞の現状と解析手法

 私たちのグループでは、関連施設より規定の倫理審査や患者のインフォームドコンセントを経て提供された乳がん臨床検体を利用できる環境を整えています。がん幹細胞はアノイキス(anoikis)抵抗性を有していることが知られており、増殖因子を含む無血清培地で培養することにより、スフェアとよばれる直径100μm程度の球状浮遊細胞塊を形成する特徴があります。乳がん臨床検体から分取した細胞を用いてスフェア培養を行うことにより、乳がん患者さん由来の乳がん幹細胞を濃縮できると考えています(Tumor sphere culture)。
乳がん患者さんから摘出された新鮮な乳がん臨床検体は、ヒト生体内の状態をそのまま反映していると考えられるため、生体内での乳がん幹細胞の分子機構の解明につながる情報が得られることが期待されています。Patient-derived xenogaft (PDX)は免疫不全マウスの乳腺脂肪下にヒト乳がん組織を移植して作製したマウスモデルであり、マウスの生体内でヒト乳がんを再現することができます。
 これらの手法を駆使し、乳がん幹細胞特有のシグナル伝達の解明を目指しています。

  研究概要 研究概要
  がん幹細胞の話 がん幹細胞の話
  乳がん臨床検体を用いたがん幹細胞の現状と解析手法 乳がん臨床検体を用いたがん幹細胞の現状と解析手法
  肺がんの分子標的抗がん剤に対する耐性獲得のメカニズム 肺がんの分子標的抗がん剤に対する耐性獲得のメカニズム
  肺がんのドライバー融合遺伝子とがん幹細胞性 肺がんのドライバー融合遺伝子とがん幹細胞性
  がんと代謝 がんと代謝
  受容体型チロシンキナーゼとがん 受容体型チロシンキナーゼとがん


金沢大学がん進展研究所金沢大学ホームページ東京大学 医科学研究所ホームページ

分子病態研究分野  

〒920-1192 金沢市角間町  
TEL: 076-264-6731